中古マンションでも住宅ローン控除は受けられる?適用条件を解説!

中古住宅の購入を考えるとき、住宅ローン控除による節税方法を知りたいと思う方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、中古マンション購入時の住宅ローン控除の概要と適用条件について、わかりやすく解説します。

中古マンションでも可能!住宅ローン控除とは?

住宅ローン控除は、住宅ローンの残高に応じて税金が控除される制度です。
中古マンションでもこの控除の適用が可能で、所得税から一定額が差し引かれるため、購入者にとって大きなメリットがあります。

適用期間と控除額

中古マンションにおける住宅ローン控除の適用期間は、基本的には入居から10年間です。

しかし、この期間は政府の政策や経済状況によって延長されることがあります。
控除額については、新築の場合と同様、年末のローン残高に基づいて住宅ローンの年末残高の1%が差し引かれます。
中古マンションの場合には、上限が新築に比べて低く設定されていることが一般的です。

注意点と活用のポイント

中古マンション購入者が住宅ローン控除を受ける際には、購入する物件が控除の適用条件を満たしているか事前に確認することが重要です。
また、控除を最大限活用するためには、ローンの返済計画を適切に立て、控除額を事前に把握しておくことがポイントだといえます。

適用条件や計算方法を正しく理解し、中古マンション購入の際に有利に制度を利用しましょう。

中古マンションの住宅ローン控除を受けるための条件

住宅ローン控除を受けるためには、購入する物件が特定の条件を満たす必要があります。
ここでは、対象物件の条件と購入者が満たすべき条件に分けて解説します。

1:対象物件の条件

中古マンションが住宅ローン控除の対象となるためには、以下のような条件をクリアする必要があります。

・床面積が50平米以上であること。
・1982年(昭和57年)以降に建築された物件であること。
・直系親族からの購入や贈与でないこと。

これらの条件を満たす物件は、一般的に居住の快適さや耐久性が保証され、長期にわたる安心した生活をサポートします。

2:購入者の条件

物件の条件だけでなく、購入者自身も以下のような条件を満たす必要があります。

・控除を受ける年の所得が2000万円以下であること。
・ローンの条件として、10年以上の返済期間を設定し、金融機関からの借入れであること。
・マンション購入後6ヶ月以内に入居し、その年の12月31日まで居住していること。

これらの条件を満たすことで、購入者は住宅ローン控除の適用を受けられ、節税効果を最大限に得られるのです。

3:必要書類と申請方法

住宅ローン控除を受けるためには、所定の書類を用意し、税務署に申請する必要があります。
必要な書類には、住宅ローンの契約書、物件の登記簿謄本、居住証明書などが含まれます。

申請方法は、確定申告の際に住宅ローン控除の申告を行うことで、翌年以降の所得税から控除されるという仕組みです。

まとめ

住宅ローン控除は、中古マンション購入時の大きなメリットです。
制度の概要を把握し、適用条件をクリアすることで、節税しながら理想の住まいを手に入れられるのです。
購入を検討している方は、この制度を有効に活用しましょう。

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