中古住宅の購入前に確認することとは?建物の劣化具合や新耐震基準適合をチェック
中古住宅の購入は、新築に比べて手頃な価格で、多様な選択肢の中から自分好みの住まいを実現できる魅力的な方法です。
しかし、物件の状態や将来的なリスクなど、事前にしっかりと確認しておきたいポイントがいくつか存在します。
見落としがちな点を把握せずに進めると、住み始めてから後悔につながる可能性も。
安心して理想の住まいを手に入れるために、確認すべき事項を詳しく見ていきましょう。
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中古住宅購入前の確認とは
設備水回り劣化
キッチン、浴室、トイレといった水回り設備は、住宅の中でも特に使用頻度が高く、劣化や故障が起こりやすい箇所です。
水漏れの有無だけでなく、過去の修繕履歴や排水管のメンテナンス状況などを確認し、購入後のメンテナンス費用や手間を想定しておくことが大切です。
新耐震基準適合
1981年6月1日以降に建築確認を受けた建物は、新耐震基準に適合しているとされています。
この基準は、震度6強から震度7に達する地震でも倒壊しないことを目指したもので、建物の安全性を確保する上で重要な指標となります。
接道再建築可否
建物が建っている土地であっても、建築基準法上の接道義務を満たしていない場合、「再建築不可物件」となることがあります。
これは、幅員4メートル以上の道路に2メートル以上接していない土地に該当し、一度更地にしてしまうと再度建築ができない物件を指します。
将来的な建て替えや増改築を検討している場合は、必ず事前に確認が必要です。

購入後後悔しないための確認すること
修繕履歴周辺環境調査
過去の修繕履歴は、建物の状態を把握する上で役立ちます。
特に、同じ箇所が繰り返し修繕されていないか、雨漏りなどが頻発していないかを確認しましょう。
また、物件そのものだけでなく、周辺環境も重要な確認事項です。
公園や学校へのアクセス、買い物の利便性、坂道の有無など、日々の生活に関わる要素を調査し、ハザードマップで災害リスクも把握しておくと安心です。
土地立地価値見極め
将来的に売却する可能性も考慮するなら、土地の立地価値を見極めることが大切です。
将来的な区画整理の予定や、地域の発展性、住んでいる方の年齢層などを把握し、価値が下がりにくい立地を選ぶ視点も持ちましょう。
資金計画ライフプラン考慮
物件探しは、どうしても理想を追い求めがちですが、初めにしっかりと予算を設定することが重要です。
購入後の住宅ローン返済が家計を圧迫しないよう、子育てや老後資金といった将来のライフプランも考慮した、無理のない資金計画を立てることが後悔しない住まい選びにつながります。

まとめ
中古住宅の購入は、価格の手頃さやリノベーションの自由度など、多くの魅力があります。
しかし、その一方で、設備の状態、新耐震基準への適合、再建築の可否といった建物の基本事項から、修繕履歴、周辺環境、土地の価値、そして将来を見据えた資金計画まで、多角的に確認すべき点が存在します。
これらの項目を慎重に調査・検討することで、予期せぬトラブルや後悔を防ぎ、理想の住まいを手に入れることができるでしょう。
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